新型コロナ禍で多くの国が低金利政策を採りましたが、米国をはじめ多くの国が利上げに政策を転換しています。コロナが収まりつつあることに加えて、世界中で物価の上昇が台頭していることが要因です。
本来であれば物価上昇をコントロールするため、金利も挙げなければなりませんが、日本では様々な理由により金利を上げることが難しくなっています。
金利0%・物価2%の場合、現金の価値は30年で半減してしまいます(現在の1000万円は約534万円になります)。そのため、資産形成の重要性はますます高くなると考えられます。
多くのFP事務所はありますが、ワンステップフォワードは資産形成に特化・実績のあるFP事務所です。
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